第二総合研究棟実験室準備
2011年11月14日


シャッター側(北側)。


ドア側(南側)。


クレーンと梁。2.8tクレーン。
  

シャッターに向かって左の一段へこんでいる部分に貫通穴をあけてヘリウムホース等を外にだす予定。


小型のフォークリフトあり。許容荷重400kg。
 

2階のキャットウォークからクレーンを見る。
梁にぶつからないようにクレーンにストッパーがついているので、ホイストは梁より壁側には行けない。
 

 

ロフトのような物置がある。ただし手で持って階段をのぼって運べる程度の荷物だけ。クレーン等は使えない。



シャッターの外。シャッター開口幅は約3.8m。
  

柱との隙間。隙間の間隔は1120mm。
 


柱の中の隙間。金網はボルトで留められ、全体が外せる。
中は段差を除くと約720mmx1390mmの面積。
コの字に囲まれ開口は屋根のある通路側なので、雨はほとんど吹き込まないだろうと思われる。
上方向はずっと(数メートル以上)開いている。何カ所か金網があり、外気にさらされている。