クリーン環境 メモ
2011年12月27日更新

めやす 粒径0.1umの粒子数 粒径0.2umの粒子数 粒径0.3umの粒子数 粒径0.5umの粒子数 粒径5umの粒子数
JIS / ISO USA [/m3] [/f3] [/m3] [/f3] [/m3] [/f3] [/m3] [/f3] [/m3] [/f3]
クラス1 - 101 2
クラス2 - 102 2 -
クラス3 クラス1 (半導体工場) 103 35 237 8 102 3 35 1
クラス4 クラス10 (国立天文台高度環境試験棟) 104 350 2370 75 1020 30 352 10
クラス5 クラス100 (成層圏)
(国立天文台高度環境試験棟)
(国立天文台先端技術センター)
LCGT干渉計周辺目標値
105 23700 750 10200 300 35200 100 29
クラス6 クラス1000 106 237000 102000 35200 1000 293 7
クラス7 クラス 1万 (雲の上)
LCGTクライオスタット組立環境
352000 10000 2930 70
クラス8 クラス 10万 (高原)
(病院の手術室)
100000
クラス9 クラス 100万 (都心、工場)
神岡坑道内
1000000
クラス 1000万 (タバコを吸う人がいる会議室) 10000000
・(定義)0.5um粒子を対象に1CF(=28.3L)中の粒子数の上限値。 ・1 CF [f3] = 28.3 L 参考文献 ・クリーンルームポータルサイト  (トップページの基礎講座や製品・実験レポートの内容が濃い) ・「ひので」写真でみるコンタミとの戦い  (国立天文台先端技術センターのクリーンルーム)