東谷D論の図版など 2006年2月24日 * 画像クリックすると大きい画像になります。トラぺ用にかなり大きなサイズになっています。 * jpg用に多少加工してあります。epsファイルで必要な方はお知らせください。 夜光輝線アトラス (zJ500、HK500) 焦点面に置いてからの時間経過に対する収縮率の変化 カルッセル内での冷却時間に対する収縮率の変化(焦点面にいれた直後の収縮率で比較) CALフラットとドームフラットのスペクトル グリズム効率(業者からもらったもの) 輝線分解能(輝線幅を測定したもの) ロングスリットでのピクセルに対する波長分布(2005年12月版) レーザ加工でのインプットとアウトプットの関係 赤方偏移と輝線シフト マスクフレーム(名称付き) マスクの収縮率を求める概念図 MOS手順(全体版、分割版) レーザでカットしたスリットの拡大図(0.6"スリット、幅300um、長さ4.7mm) 解析手順 MOSの絵 MOSの絵(各部名称、センサーの配置) 装置全体(中身) 名称付き 装置全体(外側) 名称付き デュワー内の典型的な温度と圧力の推移(予冷時+定常時) デュワー内の典型的な温度と圧力の推移(昇温時) SXDSプレイメージ 2005年10月版 分光の例 ・マスクイメージ ・zJ500スペクトルイメージ ・HK500スペクトルイメージ ・スカイ差し引きイメージ(ディザーの差し引きのみ、zJ500、540秒積分) ・スペクトル zJ500(0.7hr), HK500(2.3hr) zJ500(2.2hr),HK500(2.3hr) zJ500(1.8hr)