MOIRCS VPH-K UV3100 Data
12/21/2009 Updated

Test Date Data Name Temp Memo
2009/12/19
▼ 一括
20091219_1.ASC 常温 リファレンス。S-TIM基板2枚。
20091219_2.ASC 常温 デュワーにVPHKをセットした状態。デュワー内真空のまま測定。
デュワーの向き@。正面。デュワー手前をネジの部分にくっつけて。
20091219_3.ASC 常温 デュワーの向き@。検出器に向かって少し時計回り。
20091219_4.ASC 常温 デュワーの向き@。検出器に向かって少し半時計回り。
20091219_5.ASC 常温 デュワーの向きA。正面。
20091219_6.ASC 常温 デュワーの向きA。正面もう一度。
20091219_7.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって少し時計回り。
20091219_8.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって少し半時計回り。
20091219_9.ASC 常温 デュワーの向きA。正面もう一度。
20091219_10.ASC 常温 デュワーの向き@。正面もう一度。
20091219_11.ASC 常温 デュワーの向き@。入射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091219_12.ASC 常温 デュワーの向き@。出射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091219_13.ASC 常温 デュワーの向きA。入射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091219_14.ASC 常温 デュワーの向きA。出射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091219_15.ASC 常温 デュワーの向きA。正面。
20091219_16.ASC 常温 デュワーの向きA。15の直後にデュワーの真空を破ってから同じ条件で測定。
20091219_17.ASC 常温 デュワーの向き@。正面。真空破った状態。
20091219_CAF2_1.ASC 常温 何も入れないデュワーの透過率測定。CaF2ウィンドウ2枚分。測定範囲広く。
20091219_CAF2_2.ASC 常温 何も入れないデュワーの透過率測定。CaF2ウィンドウ2枚分。測定範囲狭く。
20091219_CAF2_3.ASC 常温 CaF2ウィンドウ1枚を直接置いて透過率測定。測定範囲広く。
20091219_CAF2_4.ASC 常温 CaF2ウィンドウ1枚を直接置いて透過率測定。測定範囲狭く。
2009/12/17
▼ 一括
20091217_1.ASC 約120K デュワーにVPHKをセットした状態。
デュワーの向き@。デュワー手前をネジの部分にくっつけて。
20091217_2.ASC 約120K デュワーの向き@。検出器に向かって少し時計回り。
20091217_3.ASC 約120K デュワーの向き@。検出器に向かって少し反時計回り。
20091217_4.ASC 約120K デュワーの向きA。正面。ミスデータ。使わないこと。
20091217_5.ASC 約120K デュワーの向きA。検出器に向かって少し時計回り。
20091217_6.ASC 約120K デュワーの向きA。検出器に向かって少し反時計回り。
20091217_7.ASC 常温 リファレンス。S-TIM基盤2枚。
20091217_8.ASC 約120K デュワーの向きA。正面やりなおし。OK。
20091217_9.ASC 約120K デュワーの向きA。正面やりなおし2回目。OK。
20091217_10.ASC 約120K デュワーの向きA。入射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091217_11.ASC 約120K デュワーの向きA。出射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091217_12.ASC 約120K デュワーの向き@。入射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
20091217_13.ASC 約120K デュワーの向き@。出射側のデュワーの下に t=3mmの板を挟む。
2009/12/15
▼ 一括
20091215_1.ASC 常温 デュワーにVPHKをセットした状態。冷却試験直前。デュワー内は大気圧。
デュワー向き@。正面。デュワー手前をネジの部分にくっつけて。
20091215_2.ASC 常温 デュワーの向き@。検出器に向かって少し時計回り。
20091215_3.ASC 常温 デュワーの向き@。検出器に向かって少し反時計回り。
20091215_4.ASC 常温 デュワーの向き@。正面をもう一度。1と同じ結果。
20091215_5.ASC 常温 デュワー向きA。正面。手前のネジにぴったりくっつけて。
20091215_6.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって少し時計回り。
20091215_7.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって少し反時計回り。
20091215_8.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって大きく時計回り。ウィンドウでケッてしまって効率落ちた。/td>
20091215_9.ASC 常温 リファレンス。S-TIMガラス基板2枚。
20091215_10.ASC 常温 デュワーを置く台を一番下に。そのかわりウィンドウの位置が少しずれる。_1.ASCとほとんど変わらず。
20091215_11.ASC 常温 デュワーを置く台を高くする(1より15mmくらい上)。そのかわりウィンドウの位置が手前に。_1.ASCとほとんど変わらず。
20091215_12.ASC 常温 デュワーを置く台を11よりさらに5mm程高くする。そのかわりウィンドウの位置ががもっと手前に。ウィンドウでけってロス。
2009/12/14
▼ 一括
20091214_1.ASC 常温 デュワー(CaF2ウィンドウ2枚)+マウントのみ透過率。デュワーの向き@。正面。
20091214_2.ASC 常温 デュワーの向き@。検出器に向かって少し時計回り。
20091214_3.ASC 常温 デュワーの向き@。検出器に向かって少し反時計回り。
20091214_4.ASC 常温 デュワーの向きA。正面。
20091214_5.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって少し時計回り。
20091215_6.ASC 常温 デュワーの向きA。検出器に向かって少し反時計回り。
20091215_REFTIM35.ASC 常温 リファレンス。S-TIMガラス基板2枚。
2009/7/23
2009/7/27